10月初め、PHP文庫より『「関ヶ原合戦」の不都合な真実』を刊行致します。天下分け目の戦いである関ヶ原合戦については、司馬遼太郎『関ヶ原』をはじめ歴史・時代小説でも良く取り上げられますが、通算34冊目となる拙著では徳川家康が勝つべくして勝ち、石田三成は負けるべくして負けたという定説が予定調和のストーリーに過ぎないことを明らかにしました。ご関心のある方はどうぞお買求めください。http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106566352/
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