4月20日(水)、今年度第1回目の『明神塾』が70人以上の御参加を得て開催されました。「江戸の料理文化」というテーマのもと、私が外交儀礼と饗応についてお話した後、四條流庖丁式家元の入口修三氏と対談致しました。次回は6月22日(水)です。『江戸の和紙文化』というテーマで、ゲストは日本橋の老舗小津和紙の松浦節也氏です。ご関心のある方は神田明神の以下のサイトを御覧いただき、どうぞお申込みください。http://www.kandamyoujin.or.jp/bunka/detail.html?id=62