新刊『徳川時代の古都』(潮新書)が発売となっています。ご関心のある方はどうぞ買い求めください。
【内容紹介】
江戸 関東の中心として徳川家康に江戸を託した豊臣秀吉の思惑とは。
鎌倉 荒廃したかつての武士の都が、徳川の世に観光地として再建された理由。
名古屋 清州ではなく名古屋城を選んだ、将軍のライバル尾張徳川家の城下町。
大阪 大坂城は本来、織田信長の居城になるはずだった。
神戸 日本有数の港町には、かつて日本の首都だった時代があった。
首都、城下町、商人町、港町、門前町など全国16都市の歴史を追う!
【潮新書】徳川時代の古都 知られざる都市の栄枯盛衰 | 潮出版社